会員規約をお読みください。
まず、【E-M-VOICE】をご利用いただくには、「会員規約」に同意いただくことが必要です。 下記会員規約をお読みいただき、次へお進みください。
E-M-VOICE運営事務局(以下、「事務局」といいます。)は、事務局が運営する『E-M-VOICE』の利用について、以下のとおり会員規約(以下、「本規約」といいます。)を定めます。
第1条 【総則】
本規約は、本サイト(URL:https://www.e-m-voice.com)における各サービス(以下「本サービス」)を第2条所定の会員が利用するに際し、その一切に適用されます。なお、本規約以外に事務局が規定する本サービスの利用上の決まり及びその他の利用条件等の告知も、名目如何にかかわらず、本規約の一部を構成するものとします。
事務局は会員の事前の承諾なしに本規約、及び本サービス内容を変更できるものとします。変更後の規約については、オンライン上に表示した時点により効力を生じるものとします。規約の変更後は、変更後の内容のみが効力を有します。
第2条 【会員登録】
会員とは、本規約を承認し、事務局の指定する手続きに基づいて会員の申し込みをし、日本国内に在住し、電子メールアドレスを有する13歳以上の方で事務局が入会を承認した個人をいいます。
事務局が会員として承認することを不適切と判断した場合、入会の承認を行なわない場合もあります。また、承認後でも承認の取り消しを行なう場合があります。
会員は会員自身で自由に退会することができます。またその際に登録内容は削除しますので、再度会員になる場合はもう一度最初から登録し直すものとします。
会員登録の際は、それに必要なものとして入会登録画面において事務局が定める必要事項をすべて入力して頂きます。なお、入力内容に誤りまたは不備があったことにより入会希望者および会員が不利益を被ったとしても、事務局は一切責任を負いません。
第3条 【会員ID及びパスワード】
事務局は、個別の会員情報を第三者に開示しません。個人情報は漏洩ないよう厳重に保管いたします。ただし、外部者による会員情報の不正取得について事務局が責任を負うものではないとします。
会員は、事務局により入会を承認された場合、会員ID及びパスワードを付与されます。会員ID及びパスワードは会員本人が責任をもって管理するものとし、第三者の盗用その他に伴う損害の発生について、事務局は一切の責任を負いません。
会員ID及びパスワードは本人以外のいかなる第三者に譲渡・貸与を認めません。また、会員ID及びパスワードは複数による共用はできません。本項に反してなされた他者による本サービスの利用は、当該利用が会員自身の行為によるか否かを問わず、会員による利用および行為とみなします。
第4条 【会員情報】
事務局は会員に対する電話又は電子メール、郵便物の送付等、会員との通信連絡の目的に於いては、会員に事前の承諾を得ることなく、会員個人を特定できる情報(氏名、住所、電子メールアドレス)等を自ら利用できるものとします。
事務局が必要と認めた場合、電子メールその他の方法で会員に登録内容の確認を行なうことがあります。
第5条 【報酬】
報酬とは、アンケートの回答により会員が事務局から受取る金品交換ポイントをいいます。報酬はポイント制とし、ポイントの計算方法、報酬の提供方法は事務局が『E-M-VOICE』のホームページ上で定める方法によるものとします。
ポイントの交換は事務局が『E-M-VOICE』のホームページ上で定めた景品の最低ポイントまで達した段階で可能となります。なお、ポイント交換は事務局が『E-M-VOICE』のホームページ上で定めた期間で可能となり、退会と同時に獲得ポイントは消滅するものとします。
ポイントを譲渡、売買、営利目的またはその他不正に使用することは固く禁止します。
第6条 【退会】
会員が退会を希望する場合は、事務局が『E-M-VOICE』のホームページ上で定める手続きに従えばいつでも退会できます。
退会と同時に獲得ポイントは消滅するものとし、退会以降のポイント交換、問い合わせなどの対応は行なわないものとします。
事務局は、会員に対して『E-M-VOICE』より1ヶ月以上電子メールの配信ができない場合(電子メール配達不可となる場合)もしくは連続して1年以上ポイントの加算がなかった場合、その会員に対して通知することなく退会処理を行なう事が出来るものとします。
事務局は、会員が本規約の何らかの条項に違反した場合、その会員に対して通知することなく退会処理を行なう事が出来るものとします。
第7条 【守秘義務】
事務局は会員個人を特定することが可能な情報や、会員のプライバシーに係わる情報について守秘義務を負い、本人の了承なく第三者に提供しないものとします。
会員は、回答を求められたアンケート等で、そのアンケートを通じて得た、または知り得た情報について守秘義務を負うものとします。当該アンケートを通じて得た、または知り得た情報に基く営利活動その他事務局の利益を害する活動は固くこれを禁じます。
第8条 【禁止事項】
会員の以下に該当する行為、またはその恐れがある行為を禁止いたします。なお、以下の行為に該当すると事務局が判断した場合、退会していただきます。
本サービスを不正の目的をもって利用する行為
法令に違反する行為
公序良俗に違反する行為
他の会員又は第三者に不利益を与える行為
他の会員又は第三者を誹謗、中傷する行為
他の会員又は第三者の著作権、肖像権、その他知的所有権を侵害する行為
選挙運動又はこれに類似する行為、公職選挙法などの法令に違反する行為
事務局の事業及びサービスの運営を妨害する行為
事務局が承認していない営業行為、営利を目的とした情報提供を行なう行為
会員として有する権利を第三者に譲渡もしくは使用させること、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供するなどの行為
掲載されている情報の改ざん
虚偽の登録、虚偽のアンケート回答を行うこと
個人が重複して2件以上の登録を行うこと
その他、事務局が不適当と判断する行為
第9条 【提供された情報内容の利用】
事務局は個人を特定する情報(個人名、住所、性別、電話番号)は、第3者に開示しませんが、「会員から提供された情報内容やアイデア」についての著作権は、事務局が所有するものとします。
第10条 【損害賠償】
会員が本規約及びその他諸規定等に違反する行為または不正もしくは違反行為によって事務局に損害を与えた場合には、事務局は当該会員に対して事務局の被った損害(直接的及び間接的損害)の賠償を請求することができるものとします。
会員が本サービスの利用によって第三者に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決し、事務局に損害を与えないものとします。
第11条 【事務局の免責】
事務局は本サービスの利用に関して、会員がいかなる損害を受けた場合にも、責任を負わないものとし、一切の損害につき賠償する義務はないものとします。
事務局は本サービスの利用による、会員同士、会員と本サービスにおける情報等提供者もしくは会員と第三者との間で生じた紛議には一切責任を負わないものとします。
事務局はコンピューターまたは回線の損害、保守作業、その他やむを得ない事情により、本サービスの中断、遅延、または中止などが発生し、その結果、会員が損害を被った場合においても、一切の責任を負わないものとします。本サービスの提供を事務局の裁量で遅滞、変更、中断、中止、停止もしくは廃止する場合も同様とします。
事務局は会員により本サービスを通じて登録、提供された情報が事務局の責に帰せざる事由により流出もしくは消失した場合には免責されるものとします。
第12条 【運営会社】
E-M-VOICEはメロディアン株式会社が運営しております。
第13条 【本規約の有効性および個別性】
本規約のいずれかの規定が無効または違法であっても、本規約のほかの規定はそれになんら影響を受けることなく有効とします。
第14条 【準拠法】
本規約の準拠法は、日本法とします。
第15条 【合意管轄】
本サービスの利用または本規約に関する訴訟については、大阪地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。